父の日.jp では「父の日ギフトを選ぶ時の悩みはありますか?」という質問で、全国の10代~70代以上の男女を対象に、2026年度の父の日に関するアンケート調査を実施しました。
- 調査エリア:全国
- 調査主体:父の日.jp
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:10代~70代以上の男女(計930名)
- 調査期間:2026年3月10日~3月31日
- ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100とはならない場合があります。
- 調査エリア:全国
- 調査主体:父の日.jp
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:10代~70代以上の男女(計441名)(義理のお父さまがいる方への質問)
- 調査期間:2026年3月10日~3月31日
- ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100とはならない場合があります。
父の日ギフトを選ぶ時の悩みはありますか?
- とくに悩まない:27.4%
- 気に入ってもらえるかわからない:24.2%
- 毎年同じものになってしまう:16.1%
- 贈りたいものが思いつかない:12.6%
- 贈りたいものがたくさんあって選べない:8.5%
- お金・予算がない:4.2%
- お父さんの好みがわからない:3.1%
- スケジュール・予定が合うかわからない:2.0%
- その他:1.5%
- どこで購入できるのかわからない:0.4%
このアンケート結果からは、「気に入ってもらえるかわからない」が24.2%となり、前年より増加しました。父の日ギフト市場では、“何を贈るか”よりも、“本当に喜んでもらえるか”に不安を感じる人が多いことが分かります。また、「毎年同じものになってしまう」も増加しており、定番化によるマンネリ感に悩む人も目立ちます。一方で、「お金・予算がない」は大きく減少しており、単純な節約よりも、“失敗したくない心理”が強まっている点が今年の特徴と言えそうです。背景には、父親の趣味や好みが見えづらいことに加え、SNSやECで選択肢が増えすぎたことによる“ギフト選び疲れ”も影響していると考えられます。
定点調査による年度別の推移
この定点調査の結果、「気に入ってもらえるかわからない」が年々増加傾向にあり、2026年は24.2%となりました。この結果からは、父の日ギフト市場が“何を買うか”より、“本当に喜ばれるか”を重視する方向へ変化していることが分かります。一方で、「毎年同じものになってしまう」は2020年の24.8%から減少しており、ECやSNSの普及によってギフトの選択肢が広がった影響もうかがえます。ただし、「贈りたいものが思いつかない」は依然高水準で推移しており、“選択肢が多すぎて逆に迷う”現代的な悩みも見えてきます。全体として、“失敗したくない心理”が年々強まっていることが、父の日市場の大きな特徴と言えそうです。
父の日ギフトを選ぶ時の悩みはありますか?【お義父さんへ】
- 気に入ってもらえるかわからない:38.6%
- とくに悩まない:17.8%
- 贈りたいものが思いつかない:12.5%
- 毎年同じものになってしまう:11.6%
- お義父さんの好みがわからない:7.9%
- 贈りたいものがたくさんあって選べない:6.9%
- お金・予算がない:2.0%
- スケジュール・予定が合うかわからない:2.0%
- その他:0.7%
アンケート結果、「気に入ってもらえるかわからない」が38.6%と大幅に増加しており、義父向け父の日ギフトでは“失敗したくない心理”が非常に強まっていることが分かります。また、「お義父さんの好みがわからない」も増加しており、実父以上に“距離感の難しさ”がギフト選びに影響している様子がうかがえます。一方で、「お金・予算がない」は減少していることから、価格そのものよりも、“何を選べば喜ばれるか”に悩みが集中している点が今年の特徴と言えそうです。背景には、選択肢が増えたことで比較検討が複雑化していることや、“無難で失敗しにくいもの”を求める心理があると考えられます。
父の日に贈るプレゼントは、事前に相手の好みや欲しいものを聞いていますか?
- 聞いていない:77.7%
- 事前に聞いている:20.1%
- その他:2.2%
このアンケート結果からは、聞いていないと答えた人が77.7%となり、前年よりさらに増加しました。この結果からは、父の日ギフトが“サプライズ性”や“気持ちを重視するイベント”として捉えられていることがうかがえます。一方で、事前確認をしないことで、「本当に喜んでもらえるかわからない」という悩みにもつながりやすく、父の日特有の“ギフト選びの難しさ”も表れています。背景には、「父親は遠慮して本音を言わない」というイメージや、“自分で考えて選びたい”という贈る側の心理もあると考えられます。今後は、“相手に合わせやすい定番ギフト”や“失敗しにくい提案”の重要性がさらに高まりそうです。
定点調査による年度別の推移
今回の調査では、「事前に聞いていない」が77.7%となり、前年よりさらに増加しました。この結果からは、父の日ギフトが“欲しいものを確認して贈る”というより、“自分で考えて選ぶイベント”として認識されていることが分かります。背景には、「サプライズ感を大切にしたい」「父親が遠慮して本音を言わない」といった日本特有のコミュニケーション文化も影響していると考えられます。一方で、近年は「気に入ってもらえるかわからない」という悩みも増えており、“聞かないけれど失敗したくない”という複雑な消費者心理も見えてきます。今後は、“誰にでも贈りやすい定番ギフト”や“選びやすい提案”の重要性がさらに高まりそうです。
父の日に贈るプレゼントは、事前にお義父さんの好みや欲しいものを聞いていますか?
- 聞いていない:83.5%
- 事前に聞いている:15.8%
- その他:0.7%
「義父に事前に好みや欲しいものを聞いていない」が83.5%となり、前年から大きく増加しました。この結果からは、義父向け父の日ギフトでは、“直接好みを確認するほど踏み込みすぎない距離感”を大切にしている人が多いことが分かります。一方で、「気に入ってもらえるかわからない」という悩みが増えている背景には、この“聞かずに選ぶ文化”も大きく影響していると考えられます。特に義父の場合は、実父よりも好みを把握しづらく、“無難で失敗しにくいギフト”を選ぶ傾向が強まりやすいのが特徴です。今後は、食品やグルメなど“気を遣わせず贈りやすい定番ギフト”への需要がさらに高まりそうです。
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