父の日.jp では「父の日にプレゼントを贈る相手として、義父や夫も含まれると思いますか?」という質問で、全国の10代~70代以上の男女(計930名)を対象に、2026年度の父の日に関するアンケート調査を実施しました。
- 調査エリア:全国
- 調査主体:父の日.jp
- 調査方法:インターネットリサーチ
- 調査対象:10代~70代以上の男女(計930名)
- 調査期間:2026年3月10日~3月31日
- ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100とはならない場合があります。
父の日にプレゼントを贈る相手として、義父も含まれると思いますか?
- 義父も含まれる:65.9%
- 義父は含まれない:31.4%
- その他:2.7%
このアンケート結果からは、「義父も含まれる」と答えた人は65.9%となり、依然として多数派を占めました。一方で、前年の68.1%からはやや減少しており、父の日ギフトの対象範囲を“実父中心”に絞る傾向も少しずつ見え始めています。背景には、物価上昇によるギフト予算の見直しに加え、贈る人数を調整する“メリハリ消費”の影響もあると考えられます。ただし、依然として6割以上が義父も含めていることから、父の日が単なる家族イベントではなく、“親族間コミュニケーション”の役割を持つ行事として定着していることもうかがえます。今後は、“義父にも贈りやすい無難さ”や“気を遣わせないギフト”の重要性がさらに高まりそうです。
定点調査による年度別の推移
定点調査では、「父の日の贈る相手に義父も含まれる」が依然6割を超えているものの、2023年の73.9%から2026年には65.9%まで徐々に減少しています。この変化からは、父の日が“親族全体へのイベント”から、“より身近な相手を優先するイベント”へ変化しつつあることが読み取れます。背景には、物価上昇によるギフト予算の見直しや、“贈る人数を絞る”メリハリ消費の広がりがあると考えられます。一方で、依然として多数派であることから、父の日が単なる家族行事ではなく、“親族間の関係維持”として重要な役割を持っている点は変わっていません。今後は、“気を遣わせない義父向けギフト”の需要がさらに高まりそうです。
父の日にプレゼントを贈る相手として、夫も含まれると思いますか?
- 夫は含まれない:69.0%
- 夫も含まれる:26.3%
- 子供がいれば含まれる:2.8%
- その他:1.8%
このアンケート結果からは、「夫は含まれない」と答えた人が69.0%と多数派となった一方で、前年の72.2%からは減少しました。また、「子供がいれば含まれる」が1.1%から2.8%へ増加しており、“父としての夫”を父の日の対象として捉える意識が少しずつ広がっていることがうかがえます。背景には、家族イベントを重視する価値観の変化や、SNSなどで“パパありがとう”文化が浸透してきた影響もあると考えられます。一方で、依然として“父の日=自分の父親や義父に感謝を伝える日”という認識は根強く、夫向け需要はまだ限定的です。今後は、“家族から贈る父の日”提案が新たな市場拡大の鍵になりそうです。
定点調査による年度別の推移
定点調査では、「夫は含まれない」が依然7割前後を占めており、父の日は“自分の父親や義父に感謝を伝える日”という認識が根強いことが分かります。一方で、「夫も含まれる」は2024年以降少しずつ増加しており、“父として頑張るパートナーを労う日”という新しい価値観も広がり始めています。特に2026年は「子供がいれば含まれる」が新たに目立っており、“子ども目線で父の日を考える”意識の変化もうかがえます。背景には、家族イベントを重視する傾向や、“パパありがとう”文化の浸透があると考えられます。今後は、“家族から夫へ贈る父の日”市場も徐々に拡大していきそうです。
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